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愛犬のかじり、いたずら癖で困っていませんか?

4ヶ月の子犬です。スリッパ、家具、テーブルや椅子の脚、なんでもかじっちゃって、家の中が破壊されています。
犬ってそういうものなのですか?
この先こんな状態が続くのでしょうか?

子犬は好奇心旺盛!
好奇心旺盛な子犬ちゃんは、見るもの全てが新しくて、ひとつひとつ自分で確認することで学習しながら成長していくのです。多少のやんちゃは多目に見てあげたいものですが、大切な家具などをかじられてしまうのは辛いですね。
歯の生え変わりの時期歯ぐきがムズムズ・・・
では、なぜ子犬は見るものなんでもかじってしまうのでしょうか? 犬の歯は人間と同じように、乳歯から永久歯に生えかわります。生後3ケ月前後に乳歯が抜けて永久歯が生え始め、生後6ヶ月ごろには永久歯が生えそろいます。ちょうどその間の時期は歯ぐきがムズムズするので、どうしても何かをかじりたくなってしまうのです。
このような時には、必ず、かじってもよいおもちゃを与えましょう。布製のおもちゃや、コング、食べられる木の棒などがお勧めです。おもちゃを選ぶ時には、かじった時に小さい破片となるものや、部品が取れてしまうもの、硬すぎるものは、飲み込んでしまったり、歯が欠けたりと危ないので与えないようにしましょう。
かじってはいけないものを学習させる
また、子犬にとっては、環境の全てが新しく、好奇心いっぱいになんでも口にしてしまいますが、家の中には、電気コードや薬品など、危険なものがたくさんあります。 ですから、おもちゃのように「かじってよいもの」と、それ以外の「かじってはいけないもの」の区別を教えましょう。もちろん、タバコや殺虫剤など、食べたら危険なものは、子犬の手の届く所には置かないという習慣も大切ですね。 「かじってよいもの」と、「かじってはいけないもの」の区別を教えるには、「かじっていけないもの」をかじったらすぐに「いけない」と言って止めさせることです。子犬がかじるのを止めたら、かじってもよいおもちゃを与え、ほめてあげましょう。そうすることで、子犬は、かじってもよいものと、かじってはいけないものを段々学習します。イラスト

ただ、ワンちゃんをずっと見ていることは出来ませんので、テーブルや椅子の脚など、かじられては困る所に前もって、嫌がるにがみをつけておくことで、「そこをかじると嫌なことが起こる」ことを学習し、避けるようになります。これでお留守番の時も安心ですね。

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危険 ペットが誤って食べると危険なので注意しましょう ペットに与えてはいけないもの
・ジャガイモの芽、緑色部
・マカデミアナッツ
・生イカ など
・タマネギ、ネギ
・チョコレート、コーヒー、コーラ、お茶

・ワラビ
・アルコール
・タバコ
・フグの内臓
愛玩動物飼養管理士、ペット栄養管理士 斎藤悦子
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