HOME > 犬のなんでもアドバイス > ペットの写真を上手に撮ろう!(屋外編)
ペットの何でもアドバイス ペット用品実習・講習 便利なグッズの正しい使い方を習得しましょう!
ペットの写真を上手に撮ろう!(屋外編)

好評につき「ペットの写真を上手に撮ろう」第2弾として
フォトグラファーの平林美紀さんに屋外でペットをかわいく撮る極意を教えていただきます。
今回もペットアドバイザーの高田由香さんがコンパクトデジカメで挑戦。

講習会に参加してくれた飼い主と愛犬の皆さんアドバイザー

コビーちゃん
AさんAさん
コビーちゃん
(コーギー・♀・2歳)

ノンちゃん
BさんBさん
ノンちゃん
(ビーグル・♀・3歳)

ふぁんたくん
高田
ふぁんたくん
(パピヨン・♂・6ヶ月)

高田由香さん・平林美紀さん 今回もフォトグラファーの
平林さんが特別講師で登場

ワンパターンな写真からステップアップするには?
高田 今回は屋外でペットをかわいくとる方法をフォトグラファーの平林美紀さんに教えていただきます。 皆さん屋外愛犬の写真を撮る時の困ったことや、わからないことなどありますか?
Aさん
コビーは外で写真を撮るといつも目を細めてしまうんです。緊張のせいなのか、日射しがまぶしいのか…愛犬を撮影するのに適した天候や時間を教えてもらいたいです。
季節感あふれる平林先生の作品(写真:平林美紀さん提供)
Bさん
私の技術の問題かもしれませんが、なんとなくいつもワンパターンな感じになってしまいます。家族やお友達を『あっ!』と言わせるような写真を撮ってみたいです。
平林 今日は皆さんに実際に撮影していただきながら、素敵な写真が撮れる極意をお伝えしますね。きっと、『なるほど〜』と思っていただけると思います。
高田 わー、楽しみですね。早速教えてください!
スッキリうるおいウォーター 天然消臭成分配合ボディタオル 天然消臭成分配合ボディタオル シャンプータオル シャンプータオル
撮り方でこんなに変る!愛犬の表情と雰囲気
平林先生のお手本写真館〜お手本写真からコツを学ぼう!〜
背景や愛犬とカメラの距離を意識しましょう野外の撮影はなんとっても背景が大切です。良い風景の場所をチェックして撮影しましょう。撮影の際は他のお散歩している人や車などが入らないように注意してください。また背景に対して愛犬が小さすぎると、背景がステキであればあるほど目立ってしまいます。愛犬に近づくなどして、バランスをとり、フレームにきれいに収まるようにしましょう。桜の背景がきれいな作品
桜の背景がきれいな作品

背景が映える愛犬と同じ目線の写真
目線を考えましょうついつい普段の姿勢のまま愛犬を撮りがちですが、背景が地面だけになってしまいます。愛犬と同じ目線に下りて背景をたくさん入れてみたり、さらに下から撮って青空を入れたりすると、同じ場所でも表現が豊富になります。背景が映える愛犬と同じ目線の写真

天候、時間について愛犬を撮るにはやわらかい光が毛並みもきれいに写るのでオススメです。晴れた日は陽が昇り始めた早朝がベスト。避けたいのは晴れた日の正午頃の光。コントラストが強すぎて真下に強い影ができてしまいます。あえて木の下や建物の影で撮った方がきれいに写せます。曇りの日は一日中、日差しやわらかいので、実は晴れた日よりよい写真が撮りやすかったりします。少し愛犬に上を向いてもらうと、白い曇り空が目に映りこんでかわいい表情に。また、晴れた日の昼間の青空のもとでの撮影は元気な感じになり、夕焼けでの撮影は赤くなり、ドラマチックな感じが表現できます。時間を変えることで、さまざまな表現が可能になりますので色々と試してみてください。
曇りの日はやわらかい雰囲気に
曇りの日はやわらかい雰囲気に

下から撮って青空が入ると違ったイメージに夕景の影を上手く表現。ドラマチックな写真に
光の位置(太陽の位置)を考える逆光は毛並みをきれいに見せます。ただし、露出補正をしないとつぶれてしまうので、カメラの腕に自信がある人は試してみでは?順光(被写体に光が当たる状態)の方が失敗はすくないでしょう。夕景の影を上手く表現。ドラマチックな写真に下から撮って青空が入ると違ったイメージに

いきいきとした動きを撮る。ボールなどのおもちゃで遊んでる姿もかわいいですよね。家族やお友達に手伝ってもらって楽しく撮影しましょう。元気で躍動感あふれる作品
元気で躍動感あふれる作品


屋外でかわいく撮る!プロの極意を伝授

由香先生の作品公開!楽しそうで元気いっぱいな感じがよく伝わってきます。低い位置から撮影することによって、さらに躍動感が強調されていていいですね。
ふぁんた君と同じ目線で、広がりのある背景が素敵な、気持ちのいい一枚になりましたね。
撮影:高田由香 モデル:ふぁんた コメント:平林先生背景が一面のお花畑になって、曇り空のおかげで目にやわらかい光が映り込んでいていい感じです。そして表情がとてもステキです。
身近になってきたデジタル一眼レフカメラ
Aさん
最近、犬友達の間でデジタル一眼レフを使っている方が増えてきました。いいなあ、と思うのですが、扱い方が難しそうで、なんとなく手が出ないんです…
身近になった一眼レフに由香先生も興味津々
Bさん
ブログにデジタル一眼レフで撮った素敵な写真が載っていると、とてもうらやましいです。
高田 平林先生、デジタル一眼レフについて教えていただけますか?
平林 最近の一眼レフはお求めやすい価格になり、一歩進んだ撮影が手軽にできるようになりました。例えば、走ってる犬にピントを合わせて撮影するのは大変です。一眼レフカメラの場合は、闇雲に愛犬を追うのではなく、はじめから愛犬が通りそうなところにピントを合わせておいて、そこを愛犬が通ったときにシャッターを押します。一眼レフカメラは、シャッターを押してから撮影されるまでのタイムラグがないので、ピントの合った躍動感ある写真を撮ることができます。
Aさん
なるほど、勉強は必要でしょうけど、やっぱり使ってみたくなりました。
Bさん
話は変わるのですが、私、いざという時にデジカメを持って出かけるのを忘れてしまって、携帯電話のカメラで撮影することが多いのですが…携帯電話のカメラでの上手な撮り方ってあるんですか?
平林 携帯カメラはシャッターを押してから撮影されるまでのタイムラグがあるため、走り回ってたり動いている犬を撮るのは至難の技です。おすわりや待てをさせ、あらかじめ携帯電話を構えておいて、愛犬の名前をよぶと同時に早めにシャッターを押すなどの工夫してみましょう。
Bさん
携帯カメラで撮影する時は、ノンを落ち着かせるようにしてみます。
Aさん
今日は平林先生に丁寧に教えていただいて、素人の私でも驚くほど撮影技術がアップしたように思います。
Bさん
背景や目線の工夫で『ワンパターン写真』から卒業できます。
高田 コンパクトデジカメでこんなに素敵に撮れるなんて、びっくりしました。そして、我ながら写真の出来栄えに大満足です。平林先生、今日はどうもありがとうございました。
平林美紀 (ひたばやし みき)
フリーランスフォトグラファー。千葉県我孫子市生まれ。写真スタジオ勤務を経てフリーランスに。1年間ニュージーランド各地の牧場に滞在しながら、牛や羊、そこに飼われている犬たちの撮影を行う。ファインダーを通じての動物との触れ合いを大切に、作品を撮り続ける動物カメラマン。
現在、ペット系雑誌や書籍などを中心に活躍中。主な出版物として、写真集「Sheep Island」「COWBOOK」。ANA機内誌「翼の王国」にて「動物のいる風景」を不定期にて連載中。

オフィシャルWEB : http://makiba-photo.hustle.ne.jp/
ペットアドバイザー 高田由香 高田由香(たかだ・ゆか)
ペットアドバイザー
ペット可の集合住宅でのしつけ教室やセミナー、イベントの企画・運営などに携わり、「人間と犬が自然に共生できる社会」を目指して精力的に活動中。

わんこの保育園&グッズショップ「Parco del Cane」の代表。愛する夫と愛する子供達(キースホンド1匹、ダルメシアン1匹、コーギー1匹、パピヨン1匹)との6人(?)家族。趣味はサッカー観戦。イタリアセリエA「ACミラン」の熱烈サポーター!
Parco del Cane(パルコ・デル・カーネ) Parco del Cane(パルコ・デル・カーネ)
http://yukablog.tripletta.com/

〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-31-18
TEL/FAX 03-3708-3425

【営業時間】
グッズショップ AM11:30〜PM8:00
保育園 AM9:00〜PM7:00(早朝・延長・お泊り保育有り。要相談)
店名の由来=ワンちゃんの広場(イタリア語)
前のページに戻るページTOPへ戻る